私のエコメッセちば (環パちば たより39号より転載) 1996年から、環境保全活動を推進するために、市民・企業・行政の協働の取り組みとして「環境活動見本市エコメッセちば」が開催されています。今年は平成16年8月8日(日)幕張国際会議場で「エコメッセちば2004」が開催されました。冷房の効いた心地よい屋内、近隣の小学校を通じたPR活動、同時開催されていた「恐竜博」の相乗効果により多くの来場者があり、出展者にととっては非常に充実した出展だったのではないかと思われました。また会場が屋内であるということでも、来場者との意見交換も活発に行われました。 このイベントのミッションは何かというと「環境保全活動に参加・・実践できる人を拡大する」、いいかえれば環境問題の解決には、みんながそれぞれの立場で役割と責任を果たすことが重要ということ、さらに立場を超えて協力することが必要という理念を多くの人に理解いただくことにあるのではないかと考えます。「エコメッセちば」は私たち一人ひとりが主体であり、市民・企業・行政の協働のなかで作り上げていくものあると私は考えます。環境問題に関心がある団体・個人の出展、交流が主たる目で、環境問題の啓発というより、環境に取り組んでいる人の交流を目的に開催するのがエコプロ展との差別化であり、そのようになってほしいと願っています。 明日を見据え得た動きが今年のエコメッセには数多く見られました。その一例として、協働の問題としての、統一テーマ「資源循環型社会の実現」の提示、来場者とのパートナーシップ(当事者意識を持ってもらう)のための「エコツアー」、「こどもレポーター」、またエコメッセを継続するために「エコメッセを実現する会」が常設され、それを中心にエコメッセ実行委員会がつくられ、行政から補助金なし、行政からの協働授業費、協賛金、出展費、市民カンパで資金的の自立できたことです。さらに多くの若い力が運営に協力してくれたことも新しい流れといえます。 さらにこのエコメッセが県内さらには全国に「エコメッセ○○」と名を変えて広がっていくことを願って、エコメッセちばの培われた開催のノウハウを県との協働事業によりエコメッセマニュアルにまとめました。 来年で10周年をむかえるエコメッセ、あたらなる展開を期待します。 ![]() ![]() 恐竜博の効果? 親子づれがたくさん来場 ![]() ![]() エコレインジャー 大学生のブースも ![]() ![]() ”よさこい”も踊りました 人力車も走りました エコメッセちばを実現する会 平山 明彦 |
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